エースボード ALCパネル製品紹介HOME
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1 エースボードの適用建物

エースボードは、木造建築物の外壁に用いることを前提に、建築基準法第21条の規定による、高さ13mまでの建物を想定して、取付け部を含めた強度設計がなされています。
  • 建築基準法第21条「大規模の建築物の主要構造部」
    高さが13m又は軒の高さが9mを超える建築物は、主要構造部(床、屋根及び階段を除く)を木造としてはならない。ただし、構造方法、主要構造部の防火の措置その他の事項について、安全上及び防火上必要な政令で定める技術的基準に適合する建築物は、この限りでない。
  • 政令:建築基準法施行令第二十九条の二第1項ロ
    主要構造部が耐火構造又は準耐火構造であること。

2 エースボードの強度

エースボードは、建物高さ13mまたは軒の高さ9mまでの木造建築物を対象に、風圧力を正圧=2,300N/m2・負圧=1,500N/m2に対して耐力上安全であるように強度設計されています。

3 エースボードの取付け方法

  • エースボードは、胴縁などの木軸下地あるいは構造用合板に木ねじを用いて、エースボード重量、地震力、風圧力に対し構造耐力上安全であるように固定します。
  • エースボードの強度は、支持する木軸下地の間隔あるいは固定する木ねじの間隔に大きく影響します。 下地は、エースボードの定尺寸法(1,820または2,000mm)の4つ割間隔で設置し、下地に対し木ねじで固定します。
  • エースボードは、1枚当たり(定尺寸法品)8本の木ねじで固定します。木ねじの止め付け位置は、負の風圧力あるいは地震時の建物の揺れに対し安全であるように、下図の仕様を標準とします。
●エースボードの木軸下地間隔と許容荷重
種 類 木軸下地間隔(mm) 許容荷重(N/m2
エースボード 500以下 正圧:2,300
負圧:1,500
エースボードコーナー (ねじ取付け間隔)
片面600以下とし千鳥配置で取付け
■標準取付けの木ねじ位置
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