間仕切壁構法Construction Method

間仕切壁
 RP構法(乾式ロッキング構法) 

特徴

間仕切壁のロッキング構法で追従性能を向上します
・パネル上部を定規アングルとイナズマプレートで固定し、下部をRPプレートで 固定する取付け構法です。
・パネルの取付け部が微少回転し、パネルがロッキングすることにより、建物の層間変形に追従する取付け構法です。

適応範囲

パネル厚(mm) 許容荷重 (N/㎡)
80 (正)(負)とも 600以下
100 (正)(負)とも 700以下
120 (正)(負)とも 900以下
150 (正)(負)とも 1,000以下

パネルの種類

DSパネル
DDDパネル
PAパネル

間仕切壁 RP構法 (乾式ロッキング構法) 
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間仕切壁
 SP構法(乾式ロッキング構法) 

特徴

下部金物の見えない構法です
・パネル下部の本実目地部にSPプレートを設置し、SPプレートはコンク リートピンにてコンクリート床面に固定し、隣接するパネル相互を連続して 固定する取付け構法です。
・下部の金物は見えません。

適応範囲

パネル厚(mm) 許容荷重 (N/㎡)
80 (正)(負)とも 600以下
100 (正)(負)とも 700以下
120 (正)(負)とも 900以下
150 (正)(負)とも 1,000以下

パネルの種類

クリオンパネル

間仕切壁 SP構法 (乾式スウェイ構法) 
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間仕切壁
 フットプレート構法(乾式スウェイ構法) 

特徴

下部をフットプレートにより躯体に固定する構法です
・パネル下端中央部にフットプレートを設置しコンクリート床面に固定する取付け構法です。

適応範囲

パネル厚(mm) 許容荷重 (N/㎡)
80 (正)(負)とも 600以下
100 (正)(負)とも 700以下
120 (正)(負)とも 900以下
150 (正)(負)とも 1,000以下

パネルの種類

クリオンパネル

間仕切壁 フットプレート構法 (乾式スウェイ構法) 
詳しくはカタログへ

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